販売図面などの印刷広告にWeb地図を掲載することは、著作権侵害となるため使用できません。
代表的なWeb地図にはGoogleマップが挙げられますが、こちらの画像には著作権があり、印刷広告に使用することは著作権侵害に該当します。
ちなみに、著作権を侵害すると、10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、あるいはその両方が科せられる場合があります。
案内地図は著作権に引っ掛からない、以下の方法で入手する必要があります。
Wordには図面描画機能が存在し、地図のように複数の図形を組み合わせ、1つの図とすることができます。
また、同じようにExcelでも、案内地図画像を作成することが可能です。
Excelの画面上にGoogleマップを貼り付け、地図にしたい範囲を決定し、図形パーツを作成して組み立てた後、背景にしていたGoogleマップの画像を消せば完成です。
そして、PowerPointで作成する場合は、事前に作成したラフを見ながら図形ツールで道を描き込み、目印となる建物などで装飾することで、オリジナル案内図面を入手できます。
なお、Word・Excel・PowerPoint以外にも“Mappin' Drop”や“♪案内地図”、“Pages”などの無料の地図作成ツールやソフトを使用して作成することも可能です。
例えば“Mappin' Drop“はマニュアルもホームページ上に掲載され、画面の案内に従いオンライン上で簡単に作成することができます。
“♪案内地図“はダウンロード型のフリーソフトです。
マス目に道路や線路、家などのアイコンを置いていくだけで、簡単に地図が作成できます。
Macユーザーの場合、内臓されている“Pages”を利用すれば、Googleマップを画像に落とし込んだうえで、図形ツールを使用して簡単に地図が作成でき便利です。
また、画像ソフトを使い慣れている場合は、無料の画像作成ソフトの“Inkscape”を使用して作成する方法もあります。
WordやExcel、PowerPointなどは無料で使用できるアプリケーションですが、販売図面に掲載する案内図面画像は、他の有料ツールでも作成可能です。
有料ツールとして、“誰でもできる地図作成““地図くりえーたー““地図スタジオ“などのソフトがあります。
中でもおすすめなのは“地図スタジオ2”で、こちらは出力形式をほぼすべてカバーしているだけでなく、Microsoft officeなどのソフトとも連携しているため、非常に使い勝手に優れています。
販売図面に掲載する案内地図画像は、自身で作成するだけなく、専門業者に外注することでも入手できます。
外注するメリットとして、急な販売図面の作成にも対応できる点、自社の中心業務のみに集中できる点などが挙げられます。
地図を外注する場合、お薦めするサービスに、ネット通販型の作成サービスがあります。
案内地図画像が必要な不動産会社様は、ぜひ『間取り図屋さん』にご依頼ください。
『間取り図屋さん』の案内地図は、マップル社の全国地図画像データをベースに、地図切り取りを行うサービスであり、トレースではないためスピーディーな納品が可能です。
また、マップル社の地図データベースは、定期的に現況に合わせた更新が実施されるため、地図情報がほぼ正確です。
この記事のポイントは以下になります。
マンション販売図面作成代行サービス_デザインA(アーバンスタイル_案内地図ありタイプ)
戸建て販売図面作成代行サービス_デザインD(案内地図ありタイプ)
マンション販売図面作成代行サービス_デザインE(ラグジュアリースタイルE_案内地図ありタイプ)
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